只今、9ヶ月待ちです!
NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、
今日はいつもの
新車販売ランキングを
お伝えしようと思うんですが
まずは
日本自動車販売協会連合会発表の
ランキング(2020年12月分)から
見てみてください。
↓ ↓ ↓
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1位、トヨタ ヤリス 17,198台
2位、トヨタ ライズ 8,912台
3位、トヨタ ルーミー 8,792台
4位、トヨタ ハリアー 8,128台
5位、トヨタ アルファード 7,962台
6位、トヨタ カローラ 7,789台
7位、ホンダ フィット 6,726台
8位、トヨタ シエンタ 6,136台
9位、トヨタ ヴォクシー 6,114台
10位 ホンダ フリード 5,570台
11位、日産 ノート 5,253台
12位、日産 セレナ 5,213台
13位、スズキ ソリオ 5,019台
14位、トヨタ プリウス 4,319台
15位、トヨタ アクア 4,314台
16位、トヨタ RAV4 4,195台
17位、スバル レヴォーグ 3,918台
18位、トヨタ ランドクルーザー 3,648台
19位、トヨタ ノア 3,590台
20位、日産 キックス 3,529台
21位、トヨタ パッソ 2,613台
22位、スバル インプレッサ 2,374台
23位、スバル フォレスター 2,327台
24位、マツダ CX-5 2,234台
25位、ホンダ ヴェゼル 2,205台
26位、トヨタ C-HR 2,185台
27位、三菱 エクリプスクロス 2,151台
28位、ホンダ ステップワゴン 1,963台
29位、トヨタ クラウン 1,844台
30位、マツダ MAZDA2 1,769台
31位、スズキ スイフト 1,470台
32位、ダイハツ ロッキー 1,396台
33位、ホンダ シャトル 1,373台
34位、ダイハツ トール 1,325台
35位、スズキ ジムニー 1,262台
36位、マツダ CX-8 1,249台
37位、トヨタ エスクァイア 1,229台
38位、マツダ CX-30 1,186台
39位、トヨタ カムリ 1,175台
40位、ホンダ オデッセイ 1,140台
41位、三菱 デリカD5 1,120台
42位、マツダ MAZDA3 1,051台
43位、トヨタ ヴェルファイア 1,017台
44位、スズキ クロスビー 991台
45位、日産 エクストレイル 979台
46位、ホンダ シビック 915台
47位、レクサス UX250H 870台
48位、日産 リーフ 856台
49位、マツダ ロードスター 699台
50位、マツダ MX-30 696台
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ランキングは以上ですが
相変わらずトヨタが
上位を独占してますね。
中でも4位のハリアーは
生産が追いつかないほど
人気があるらしく
2020年11月の時点で
バックオーダー(予約)が
10万台と言われてます。
なので例えば
今ハリアーを注文すると
人気のある“G”や
“Z”のレザーパッケージ
というグレードだと
納車は2021年の9月上旬で
レザーパッケージではない
通常の“G”と“Z”でも
8月末だそうです。
人気の秘密は
単純な見た目の
かっこ良さもありますが
去年の販売統合で
トヨペット店、トヨタ店、
カローラ店、ネッツ店の
全てで買えるようになった
というのも大きいみたいです。
実際に私が知ってる
ネッツの営業マンも
「今まで取り扱いの無かった
ランクルやハリアー、
アルファードなどが
販売できるようになって
よかったです♪」
と言ってましたから
それは事実でしょうね。
うちのお客さんでも
去年の8月末にハリアーを
注文した人がいますが
確かにまだ納車されてないので
もしかしたら
今後もこの納期は
もっと延びるかも
しれませんね。
そして次は
こちらもおなじみ
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
(2020年12月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、ホンダ N-BOX 13,427台
2位、スズキ スペーシア 10,747台
3位、ダイハツ タント 9,574台
4位、ダイハツ ムーヴ 8,733台
5位、日産 ルークス 7,987台
6位、スズキ ハスラー 6,614台
7位、ダイハツ ミラ 5,747台
8位、ダイハツ タフト 5,424台
9位、スズキ ワゴンR 4,833台
10位、スズキ アルト 4,824台
11位、日産 デイズ 4,329台
12位、ホンダ N-WGN 3,889台
13位、スズキ ジムニー 3,801台
14位、三菱 eK 2,340台
15位、ホンダ N-ONE 2,303台
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1位のホンダ N-BOXは
去年の12月24日に
マイナーチェンジを
してるんですが
まぁ
マイナーチェンジですから
パッと見はどこが変わったのか
わからないレベルで
Honda SENSING
(ホンダ センシング)が
全タイプに装着されるなどの
安全性が向上しています。
N-BOXは2017~2020年までの
4年連続で売上No.1ですけど
今年もというか今後も
このまま独走しそうな勢いです。
そして
そんなN-BOXの陰に隠れて
そこまで目立たない
10位のN-ONEですが
ここでもお伝えしたように
去年モデルチェンジしていて
その時のお話はこちらから
2020年12月20日の時点では
6速マニュアル(ターボ)の
“RS”というグレードが
全販売台数の29%(約3割)を
占めていたそうです。
つまり10台中、約3台が
マニュアルでターボのRS
ということですから
これは予想外に
売れてると言っても
いいんじゃないでしょうか?
そして最後は
日本自動車輸入組合発表の
外国メーカー車新規登録台数
(2020年12月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、Mercedes-Benz 6,251台
2位、BMW 4,128台
3位、VW 2,759台
4位、Audi 2,642台
5位、BMW MINI 2,333台
6位、Volvo 1,805台
7位、Jeep 1,340台
8位、Peugeot 1,197台
9位、Porsche 1,089台
10位、Citroen 794台
11位、Fiat 743台
12位、Land Rover 677台
13位、Renault 412台
14位、ABARTH 381台
15位、Alfa Romeo 276台
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輸入車に乗ってるお客さんから
1番多く相談されるのが
“オーディオが
交換できなくて困る”
なんですが
例えばスピーカーも
国産車ならメーカー関係なく
大抵16cmや17cmへ
交換ができるのに
これが輸入車だと
メ―カー毎にサイズが違って
販売台数の多い
ベンツやBMW 、VWなどなら
専用品の設定があります。
でもそれ以外のメーカーだと
そういった専用品も
無いことが多いので
そういう場合は
これも前に紹介しましたが
レイヤードサウンドが
オススメとなります。
レイヤードサウンドの
詳しい説明はこちらから
レイヤードサウンドなら
ユニットをAピラーや
天井の内部に取り付けるので
今付いてる純正のスピーカーは
外すことなくそのまま使えます。
少し前に
Jeepのレネゲードを
購入されたお客さんも
対応するスピーカーが無くて
レイヤードサウンドを
付けることになったんですが
国産車にも
取り付けはできますから
“音は良くしたいけど
内装の雰囲気は変えたくない”
という方にも
オススメですよ。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
<今日のオススメ>
実際に
レイヤードサウンドを
取り付けたお客さんの
ウェイクはこちらから
クラウン マジェスタはこちらから
カーオーディオのご相談も
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