NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、
さて今日はいつもの
新車販売ランキングを
お伝えしようと思うんですが
まずは
日本自動車販売協会連合会発表の
新車販売台数ランキング
(2021年7月分)から
見てみてください。
↓ ↓ ↓
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1位、トヨタ ヤリス 23,200台
2位、トヨタ ルーミー 14,807台
3位、トヨタ カローラ 9,242台
4位、トヨタ アルファード 8,964台
5位、トヨタ アクア 7,902台
6位、ホンダ ヴェゼル 7,573台
7位、トヨタ ライズ 7,530台
8位、トヨタ ハリアー 6,780台
9位、日産 ノート 6,657台
10位 トヨタ ヴォクシー 6,372台
11位、ホンダ フリード 6,005台
12位、日産 セレナ 5,329台
13位、ホンダ フィット 5,300台
14位、トヨタ RAV4 5,079台
15位、トヨタ プリウス 4,637台
16位、トヨタ ノア 4,367台
17位、トヨタ シエンタ 4,206台
18位、スズキ ソリオ 3,743台
19位、トヨタ パッソ 3,058台
20位、日産 キックス 2,828台
21位、トヨタ ランドクルーザー 2,632台
22位、ホンダ ステップワゴン 2,494台
23位、スバル インプレッサ 2,387台
24位、ホンダ オデッセイ 2,131台
25位、マツダ MAZDA2 2,124台
26位、スバル レヴォーグ 2,063台
27位、トヨタ クラウン 1,968台
28位、ダイハツ ロッキー 1,785台
29位、スバル フォレスター 1,641台
30位、マツダ CX-5 1,479台
31位、トヨタ C-HR 1,369台
32位、マツダ MAZDA3 1,264台
33位、日産 エクストレイル 1,241台
34位、ダイハツ トール 1,224台
35位、マツダ CX-30 1,218台
36位、ホンファ シャトル 1,182台
37位、トヨタ カムリ 1,133台
38位、日産 リーフ 1,095台
39位、スズキ クロスビー 1,057台
40位、トヨタ エスクァイア 1,032台
41位、マツダ CX-8 1,031台
42位、レクサス UX250H 873台
43位、日産 マーチ 833台
44位、スズキ スイフト 795台
45位、トヨタ ハイエースワゴン 720台
46位、スズキ ジムニーシエラ 686台
47位、三菱 エクリプスクロス 656台
48位、レクサス RX300 651台
49位、レクサス RX450H 597台
50位、レクサス IS300H 576台
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ランキングは以上ですが
1~10位までの間に
トヨタ車が8台と
無双状態になってきました。(笑)
ホンダのヴェゼル(6位)も
新型が出て頑張ってますが
フリードやフィットよりも
上位なのには驚きです。
ホンダと言えば先日、
NSXの生産を2022年で終了する
という発表があって
話題になりましたが
最終仕様として
世界限定350台のタイプSを
販売するらしいです。
まぁ現行のNSXは
普通の人が買えるような
車ではないので
もちろん私にも
ほぼ影響はないんですが(笑)
個人的には
“ホンダはこんな
凄い車を作れるぞ!”
という
フラッグシップ―カー
だと思っているので
今年に入ってからの
S660、オデッセイに続いて
この車まで生産終了して
さらにF1からも撤退
となると寂しい限りです。
また昔の話になりますけど
前はNSXがあってS2000や
インテグラ、シビックのTYPE-R
そして軽自動車のビートなど
走れる車も上から下まで
フルラインナップあったので
その頃が懐かしく思えます。
ホンダ車に長く乗ってた
うちのお客さんも
「今のホンダには
乗りたい車が無いから
結局トヨタ車になる。。」
みたいなことを言ってたので
これが今の
販売台数の順位に
反映されてるんですかね。
あっ!でも
軽自動車ですけど
N-ONEにはターボで6速MTの
RSグレードがありますから
これが今買える
ホンダのスポーツモデルで
もちろんこれからも
こんな風に新しい車は
出てくるでしょうから
そちらに期待しましょう!
ということで
お次はこちらもおなじみ
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
(2021年7月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、ホンダ N-BOX 16,992台
2位、スズキ スペーシア 10,983台
3位、ダイハツ ムーヴ 8,979台
4位、ダイハツ タント 7,895台
5位、ダイハツ ミラ 5,938台
6位、スズキ ハスラー 5,635台
7位、ダイハツ タフト 5,552台
8位、スズキ アルト 4,267台
9位、日産 ルークス 3,868台
10位、ホンダ N-WGN 3,707台
11位、日産 デイズ 3,095台
12位、スズキ ワゴンR 2,824台
13位、三菱 eK 2,379台
14位、ホンダ N-ONE 2,158台
15位、トヨタ ピクシス 1,762台
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普通車と比べると
軽自動車はメーカー毎に
面白そうな車も多いので
このランキングにも
それが反映されてるように
思えます。
中でもうちでよく
ドレスアップや
カスタムをするのは
アルトワークスとS660で
ワークスの現行型(HA36S)では
Lck619のエアバルジボンネット
というパーツが密かに人気です。
これは真ん中に
エアダクトが付いてる
交換用ボンネットで
これを付けることで
インタークーラーに直接
空気を送り込むことができ
さらに純正ボンネットの重さ
6.2kgに対して4.6kgと
1.6kgの軽量化にもなります。
適合車種は
アルトターボRS
アルトワークス(HA36S)
となっていて
価格は55,500円+税、
商品は未塗装なので
別途塗装が必要ですが
前述の通り交換タイプなので
後で純正に戻すこともできて
その辺りも安心です。
またボンネットの
デザインも3種類あって
BAD FACE型も選べるので
興味のある方はぜひ
ホームページの
お問い合わせフォームか
097-544-9700
info@no-bu.co.jp
までお問合せください。
そして最後になりますが
日本自動車輸入組合発表の
外国メーカー車新規登録台数
(2021年7月分)もご覧ください。
↓ ↓ ↓
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1位、Mercedes-Benz 4,206台
2位、VW 3,050台
3位、BMW 2,478台
4位、Audi 1,974台
5位、BMW MINI 1,520台
6位、Volvo 1,221台
7位、Peugeot 1,133台
8位、Jeep 987台
9位、Renault 794台
10位、Citroen 575台
11位、Fiat 504台
12位、Porsche 454台
13位、Land Rover 310台
14位、Alfa Romeo 194台
15位、ABARTH 162台
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輸入車といえば先日
うちのお客さんが乗ってる
AUDIのS3(スポーツバック)に
Race Chip(レースチップ)
というパーツを付けたんですが
これは簡単に説明すると
エンジンのパワーを
上げるパーツで
車両搭載のECUの
書き換えをすることなく
最大設定値まで
パワーとトルクを向上させる
サブコンピューターです。
こちらも純正ハーネスに
割り込ませるタイプなので
純正に戻すこともできて
今回のS3は
これを付けただけで
エンジンの出力が
34PSも上がりました。
取り付け後に私が
試運転をしたんですけど
本当に加速が
凄いことになってて(笑)
「この値段で
こんなに変わるんなら
お得だな~。。」
と思いました。
もちろん商品価格は
車種毎に変わるんですけど
大体30,000~50,000円
くらいなので
エアクリ―ナーや
マフラーを交換するよりも
手軽にパワーが上げれて
良いと思います。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
<今日のオススメ>
輸入車、国産車問わず
カー用品のご相談は
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