NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、
たぶんあなたも
というか、、
多くの人が
そうだと思うんですが
カーオーディオの
ヘッドユニットや
メインユニットの
内臓アンプを使って
スピーカーを動かしてる
と思います。
“内臓アンプ”とは
ナビや各種プレーヤーに
初めから付いてる(内臓してる)
アンプという意味で
要は多くの人が
別売りのパワーアンプを使わず
純正ナビなどに
初めから付いてるアンプで
音楽を聴いている
ということなんですが
確かに音質や
音圧などのパワーは
市販のパワーアンプの方が
内臓アンプを上回ります。
でもそのパワーアンプを
実際に導入しようと思えば
そこには
パワーアンプの商品代や
各種ケーブル代、
取り付け工賃などの
費用がかかるので
趣味は何でもそうですけど
やはりよほど好きな人でないと
そのハードルは越えられません。
なので今日はそんな
純正ナビなどの
“内臓アンプでも
音を良くする方法”
というのを2つ
お伝えしようと思います。
もちろんこれらを
全て行ったからといって
内臓アンプが市販の
まともなパワーアンプ
(粗悪品を除く)を
上回ることは無いですが
もしあなたが
“パワーアンプまでは
できないけど
何か少し音を変えてみたい”
と思っているのなら
参考にしてみてください。
基本的には全て
電源強化なんですけど
まず1つ目は
バッテリーで
これを高性能なものに
交換するだけで
音は変わります。
これは前にも
ここでお伝えしてますが
バッテリーが弱っていると
内臓アンプに十分な電気が
供給されず、本来の性能を
100%発揮できませんから
当然ですね。
そして2つ目は
キャパシタの追加です。
キャパシタとは
超大容量コンデンサーの
ことなんですが
簡単にいうと
これに電気を貯めておいて
瞬間的に大きな電力を使う際
ここから供給します。
水筒のような筒形や
四角い形をしてる
商品が多いんですが
昔はそれこそ瞬間的に
大きな電力を必要とする
サブウーファー用の
パワーアンプに使う
大型のものが主流でした。
でもそれから
小型で高性能な商品も
発売されるようになり
今では内臓アンプ用の
専用品もあって
例えばうちでも人気の
金属製インナーバッフルを
製作してるM&M DESIGN
(エムアンドエム デザイン)
からも
ヘッドユニット用キャパシタ
CAP-2000 / 22,000円(税込)
という商品が発売されてたり
他にも
Braim's (ブレイムス)
ウルトラマイクロキャパシタ
HQ-0.3F / 13,750円(税込)
や
HELIX (ヘリックス)
CAP33 / 8,470円(税込)
という商品もあります。
もしあなたも
“内臓アンプのままで
少し音を変えてみたい”
と思うのなら
ぜひ今日お伝えした
2つの電源強化を
検討してみてください。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
<今日のオススメ>
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