あなたも諦めてませんか？

こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、

何度かここでも
お伝えしてるように

“輸入車に乗っていて
純正オーディオの音に
不満を感じている”

という人は結構多くて

これが国産車であれば
まずスピーカーを交換する
というのが定番です。

基本的に国産車は
車両のメーカーが異なっても
純正装着スピーカーの規格
(サイズ)が同じなので

交換するスピーカーも
音の好みや値段で
選ぶことができるんですが

それが輸入車だと
あたり前ですがその国毎に
前述の規格は違うので

国産車のように

“数多くある市販品の中から
自分の好きな音で
希望する値段の商品を選ぶ”

ということが
難しくなってしまいます。

まぁただそれでも
日本国内での流通数が多い
ベンツやBMW/MINI、AUDI、
VW辺りだと

車種専用の市販スピーカーが
各オーディオメーカーから
販売されていて

さすがに
国産車ほどは無いですが
ある程度は音の好みや
値段で選ぶことができます。

ところが、、

上記以外の輸入車だと
適合する市販スピーカー
というのは日本国内には
ほとんどなくて

その場合は国産車用や
汎用のスピーカーを
ドアや内装を加工して
取り付けるしか
方法がありません。

もちろんうちでも以前は
そういった加工取り付けが
主流だったんですが

輸入車に限らず国産車でも
残価設定型のクレジット
いわゆる“残クレ”で
車両を購入してる人が増えた
というのもあってか

「なるべくドアや内装は
加工したくない。。」

という要望が
多くなりました。

ちょうど昨日、
お店に来たお客さんも
車種専用のスピーカーが無い
輸入車に乗っていて

「ドアを加工すれば
17㎝のスピーカーが
付けれるのは知ってるけど

加工をするとなると
それなりに費用もかかるし

純正の内装の雰囲気は
あまり変えたくない。」

とのことで

前にもここで紹介した
レイヤードサウンドを
検討中でした。

レイヤードサウンドの
詳しい説明はこちらと

こちらから

確かに
レイヤードサウンドなら
純正スピーカーにプラスして
使うことができますし

大がかりな加工も必要なく
内装の見た目は変わらず
元に戻すこともできます。

そして
レイヤードサウンドには
専用のサブウーファーも
用意されていて

こちらも
シートの下などにも入る
コンパクトな設計で

手元でウーファーの
ボリュームが調整できる
コントローラーも
付属しています。

実際にそのお客さんの車に
展示品を置いてみたら
シートの下にぴったりと
収まったので

レイヤードサウンドの
2チャンネルシステムと一緒に
取り付けることになりました。

レイヤードサウンドの
専用サブウーファーは
47,300円(税込)ですので

もしあなたも
レイヤードサウンドを
購入する予定があるのなら
ぜひ専用サブウーファーも
検討してみてください。

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


＜今日のオススメ＞

ということで、、

今回もまたいつものように
これを読んでる方限定で
(店頭でこの画面を見せたら)

今日ご紹介した
レイヤードサウンドを
下記の期間中に
ご成約いただいた方全員の

通常は追加料金
(7,700円)が発生する
スイッチのLED色の変更を
無料で行います。

※標準はアンバー
(オレンジ)ですが
ホワイト、ブルー、レッド
グリーンへ変更できます。

期間は2022年1月31日(月)まで

興味のある方はぜひ
この機会にご相談ください。

お問合せ、ご相談は
店頭以外でも

ホームページの
お問い合わせフォームか

097-544-9700

info@no-bu.co.jp
(姫野または岐部まで)

でも承りますので
ぜひお気軽にご相談ください。

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