NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、
さて今日はお馴染みの
新車販売ランキングを
お伝えしようと思うんですが
まずは
日本自動車販売協会連合会発表の
新車販売台数ランキング
(2022年1月分)からご覧ください。
↓ ↓ ↓
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1位、トヨタ ヤリス 18,169台
2位、トヨタ カローラ 12,671台
3位、トヨタ ルーミー 10,712台
4位、トヨタ アクア 9,857台
5位、トヨタ ライズ 8,494台
6位、日産 ノート 8,374台
7位、ホンダ フリード 4,838台
8位、日産 セレナ 4,713台
9位、トヨタ アルファード 4,641台
10位 ホンダ ヴェゼル 4,294台
11位、ホンダ フィット 4,250台
12位、スズキ ソリオ 3,670台
13位、トヨタ シエンタ 3,455台
14位、トヨタ ハリアー 3,050台
15位、日産 キックス 2,896台
16位、トヨタ プリウス 2,892台
17位、ホンダ ステップワゴン 2,800台
18位、トヨタ ランドクルーザー 2,462台
19位、トヨタ パッソ 2,332台
20位、マツダ CX-5 2,235台
21位、スズキ スイフト 2,234台
22位、三菱 アウトランダー 2,085台
23位、ダイハツ ロッキー 1,971台
24位、マツダ MAZDA2 1,823台
25位、トヨタ RAV4 1,817台
26位、トヨタ ヴォクシー 1,774台
27位、マツダ CX-30 1,725台
28位、スバル フォレスター 1,691台
29位、トヨタ ノア 1,650台
30位、トヨタ クラウン 1,606台
31位、トヨタ 86 1,554台
32位、スバル レガシィ 1,466台
33位、ホンダ オデッセイ 1,382台
34位、日産 リーフ 1,273台
35位、レクサス NX350H 1,200台
36位、マツダ MAZDA3 1,188台
37位、スバル インプレッサ 1,141台
38位、マツダ ロードスター 1,122台
39位、トヨタ C-HR 1,072台
40位、三菱 デリカD5 1,061台
41位、スズキ ジムニーシエラ 1,012台
42位、ダイハツ トール 999台
43位、ホンダ シャトル 963台
44位、スズキ クロスビー 950台
45位、マツダ CX-3 925台
46位、ホンダ シビック 879台
47位、マツダ CX-8 848台
48位、ホンダ CR-V 827台
49位、三菱 エクリプスクロス 814台
50位、日産 エクストレイル 797台
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このランキングには
まだ反映されてませんが
トヨタの新型ノアとVOXYは
1月初旬の時点で既に
3万1500台を受注していて
その内訳は
ノア40%に対して
VOXYは60%でした。
前モデル(80系)でも
両車の比率は同じ
40対60だったので
乗り換えで
同じ車種を選んだ人も
多かったんですかね?
でも私はもっと
VOXYの方が多いと思っていて
ノアの40%が意外でした。
新型ノアとVOXY(90系)を
カスタムするなら
まずは足回りからだと
思うんですが
市販メーカーではRS-Rが
既にダウンサスの開発を
完了していて
Ti2000で
フロント -35~-40㎜
リア -45~-50㎜
Ti2000ハーフダウンでは
フロント -15~-20㎜
リア -25~-30㎜
となっていました。
写真で見る限りでは
ダウン量の多いTi2000の方が
かっこ良かったですけど
値段はまだ発表されてません。
そして次は
こちらもお馴染み
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
(2022年1月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、ホンダ N-BOX 19,215台
2位、ダイハツ タント 7,988台
3位、ダイハツ ムーヴ 7,876台
4位、スズキ ワゴンR 5,920台
5位、スズキ スペーシア 5,513台
6位、スズキ アルト 5,277台
7位、日産 デイズ 5,161台
8位、スズキ ハスラー 4,673台
9位、ダイハツ タフト 4,578台
10位、ダイハツ ミラ 4,460台
11位、スズキ ジムニー 3,656台
12位、ホンダ N-WGN 2,844台
13位、三菱 eK 1,807台
14位、ホンダ N-ONE 1,565台
15位、トヨタ ピクシス 1,478台
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前にここでも
“ホンダのS660の
中古相場が上がっている”
というお話をしましたが
今度はスズキの
アルトワークス(HA36S)の
値段も上がってきてるらしく
アルトは少し前に
新型が発売されたんですけど
現行型にはターボエンジンや
マニュアルの設定が無く
ワークス(グレード)自体も
無くなってしまったので
S660も同じですけど
「もう無くなる。」
とか言われると
何故か急に欲しくなって
買う人が増えますから(笑)
もしあなたも
今アルトワークスに
乗っているのなら
大事にしてあげてください。
そして最後は
日本自動車輸入組合発表の
外国メーカー車新規登録台数
(2021年1月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、Mercedes-Benz 3,760台
2位、VW 2,053台
3位、BMW 1,801台
4位、Audi 1,260台
5位、BMW MINI 1,026台
6位、Volvo 864台
7位、Peugeot 648台
8位、Jeep 644台
9位、Porsche 596台
10位、Renault 536台
11位、Fiat 491台
12位、Citroen 410台
13位、Land Rover 335台
14位、ABARTH 140台
15位、Jaguar 127台
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輸入車といえばBMWが
BMW iX Flow featuring E Ink
というコンセプトカーを
イベントで発表していて
この車は電子インク
(電子ペーパー)で馴染みのある
E Inkという技術を応用して
外装の色を瞬時に
変えることができます。
動画を見ると本当に
白い車がグレーや
黒に変わるんですが
それが1秒も
かからないのに驚きました。
この原理は前述の通り
電子書籍リーダーなどに使われる
電子インクの技術を応用している
とのことなんですが
これが本当に
実用化されれば
車を買う時に
ボディの色で悩まなくて
よくなりますし
夏の暑い日は白で
寒くなったら黒にとか
洋服の色に合わせたり
その日の気分でとかできますから
とても楽しみな新技術です。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
<今日のオススメ>
さっきお話した
電子インクほど
簡単ではありませんが
ペイントよりもお手軽に
ボディの色を変えたいなら
ラッピングフィルムが
お薦めです。
これなら天井や
ボンネットだけなど
一部分だけ違う色に
変えることもできますし
何よりフィルムですから
車両の売却時や
色に飽きてしまった時にも
フィルムを剥がすだけで
元に戻すこともできます。
実際にうちで
ラッピングフィルムを
施工したお客さんの
S660はこちらから
タフトはこちらから
アルトワークスはこちらから
レクサスRX300はこちらから
ムーヴ カスタムはこちらから
N-ONE ツアラーはこちらから
各種ラッピングのご相談も
ぜひNOBUまでお願いします。
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