今年のカスタムカー・オブ・ザ・イヤーは？

こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、

さて今日は毎月恒例
日本自動車販売協会連合会発表の
新車販売台数ランキング
(2022年11月分)を
お伝えしようと思うので

もし今あなたが
車の買い換えを考えているなら
どんな車が人気なのか？
参考にしてみてください。

↓　↓　↓

－－－－－－－－－－－－－－－－

1位、トヨタ　ヤリス　12,944台

2位、日産　ノート　10,973台

3位、トヨタ　カローラ　10,178台

4位、トヨタ　シエンタ　10,167台

5位、トヨタ　アクア　8,808台　

6位、トヨタ　ルーミー　8,390台

7位、ホンダ　ヴェゼル　5,653台

8位、トヨタ　ライズ　5,589台

9位、ホンダ　フィット　5,471台

10位　トヨタ　アルファード　5,358台

11位、ホンダ　ステップワゴン　5,327台

12位、ホンダ　フリード　5,118台

13位、トヨタ　ノア　5,080台

14位、トヨタ　ヴォクシー　4,954台

15位、スズキ　ソリオ　4,329台

16位、日産　セレナ　3,648台

17位、トヨタ　ランドクルーザー　3,011台

18位、トヨタ　プリウス　2,961台

19位、トヨタ　パッソ　2,764台

20位、スバル　フォレスター　2,417台

21位、ホンダ　ZR-V　2,357台

22位、スバル　インプレッサ　2,257台

23位、トヨタ　RAV4　2,193台

24位、トヨタ　クラウン　2,062台

25位、スズキ　ジムニーシエラ　2,036台

26位、ダイハツ　ロッキー　1,946台

27位、日産　エクストレイル　1,928台

28位、スズキ　スイフト　1,814台

29位、トヨタ　ハリアー　1,809台

30位、マツダ　MAZDA2　1,668台

31位、三菱　デリカD5　1,604台

32位、マツダ　CX-5　1,520台

33位、マツダ　CX-60　1,405台

34位、マツダ　CX-30　1,306台

35位、ダイハツ　トール　1,269台

36位、ホンダ　シビック　1,146台

37位、スズキ　クロスビー　1,141台

38位、マツダ　MAZDA3　1,105台

39位、スバル　レヴォーグ　1,049台

40位、日産　キックス　1,010台

41位、マツダ　CX-3　896台

42位、日産　マーチ　884台

43位、トヨタ　ハイエース　835台

44位、三菱　アウトランダー　822台

45位、日産　リーフ　736台

46位、スバル　レガシィ　678台

47位、トヨタ　C-HR　665台

47位、レクサス　NX350H　665台

49位、トヨタ　86　581台

50位、ホンダ　シャトル　475台

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ランキングは以上ですが

50位のホンダ シャトルは
ちょうどこの11月に
生産終了していて

これはいわゆる
FIT シャトル（ワゴン）
なんですけど

ホンダは
このシャトル以外にも
インサイトやNSXが
生産終了になってます。

これらはおそらく
電気自動車（EV）に
シフトするからだと
思われますが

ホンダ以外でも
レクサスのCT200hや
日産のフーガ、マーチ
ダイハツのウェイクなどが
2022年に生産終了と
なりました。

でもなぜかトヨタは
今年生産終了した車が
1台もなくて

あれだけ
たくさんの車種があるのに
恐るべしです。（笑）

そして次は
こちらもお馴染み
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
(2022年11月分)です。

↓　↓　↓

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1位、ホンダ　N-BOX　17,474台

2位、ダイハツ　タント　14,998台

3位、ダイハツ　ムーヴ　10,639台

4位、スズキ　スペーシア　10,290台

5位、スズキ　ワゴンR　7,865台

6位、スズキ　ハスラー　6,861台

7位、ダイハツ　ミラ　5,933台

8位、スズキ　アルト　5,908台

9位、日産　ルークス　5,594台

10位、ダイハツ　タフト　5,215台

11位、ホンダ　N-WGN　4,058台

12位、日産　サクラ　3,497台

13位、スズキ　ジムニー　3,071台

14位、日産　デイズ　2,197台

15位、三菱　eK　2,044台

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軽自動車といえば
毎年12月に発表される
日本カー・オブ・ザ・イヤーで

今年は初めて軽自動車の
日産のサクラと
三菱のeKクロス EVが
選ばれていて

前にもここで
お伝えした通り
この2車種はOEMなので
同じ車です。

個人的には
トヨタの新型クラウンが
受賞するんじゃないかと
思ってたんですけど

やはり時代は
電気自動車（EV）
なんですかね。

カスタムカー・オブ・ザ・イヤー
じゃないですけど（笑）

私たちの業界でいうと
軽自動車だったら
ことしは軽トラックが
最も注目された年で

もちろん昔から
流れはあったんですが
今年は特に
カスタムやドレスアップの
ベース車として注目され
スポットライトを浴びました。

実際にうちでも
何台か軽トラックを
カスタムしていて

ホイールやマフラーなどを
取り付けたお客さんの
ハイゼットはこちらから

レカロシートや
オーディオなどを
取り付けたお客さんの
ハイゼットはこちらから

そして最後は
日本自動車輸入組合発表の
外国メーカー車新規登録台数
(2021年11月分)です。

↓　↓　↓

－－－－－－－－－－－－－－－－

1位、Mercedes-Benz　5,696台

2位、BMW　2,913台

3位、VW　2,802台

4位、Audi　1,762台

5位、BMW MINI　1,655台

6位、Volvo　　1,540台

7位、Peugeot　967台

8位、Renault　710台

9位、Citroen　564台

10位、Porsche　492台

11位、Jeep　491台

12位、Fiat　398台

13位、Land Rover　304台

14位、DS　175台

15位、ABARTH　167台

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これは毎回
お伝えしていることですが

“輸入車の
純正オーディオの音が
気に入らない”

という相談は
相変わらず多くて

もしあなたも
輸入車に乗っているなら
わかると思いますが

どうも高額な
純正オプションを付けないと
日本人好みの音には
ならないようです。

もちろん
音が良い悪いというのは
個人の感覚なので
気にならないという人も
多いんでしょうが

実際にオーディオよりも
走行性能（走り）を重視した
モデルも多いので

走りだけでなく
良い音で音楽を聴きたい
という人もいるんです。

輸入車の音を
良くする方法というのは
いくつかありますが

スピーカーを
市販品に交換するのが
1番費用対効果が高くて
車種専用品ですけど

ベンツ、BMW、
MINI、VWなどは
設定があって

それ以外の輸入車には
レイヤードサウンドを
お薦めします。

レイヤードサウンドの
詳しい説明はこちらから

それからうちで人気の
ブルームーンオーディオ
からも

最近ベンツ用の
スピーカーシステムが
発売されていて

現在の対応車種が

・Cクラス
・Eクラス
・GLCクラス

となっています。

新商品ではないですが

BMW

・1シリーズ
・2シリーズ
・3シリーズ
・4シリーズ
・5シリーズ

MINI

・F54、55、56、60

の設定もあるので

該当する車種の方は
ぜひご相談ください。

ブルームーンオーディオの
スピーカーシステムを取り付けた
お客さんのBMW MINIはこちらから

BMW G30 523dはこちらから

VW Passatはこちらから

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


＜今日のオススメ＞

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