メルセデスベンツに採用されました！

こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、、

ここでも何度か
紹介させてもらってる
LAYERED SOUND
（レイヤードサウンド）が

先日、MBJ
（メルセデスベンツジャパン）
の純正アクセサリーとして
正式採用されました。

なのでここで改めて
説明させてもらうと

レイヤードサウンドは
仮にスピーカーが純正でも
これを装着することで
コンサートホールのような
臨場感が得られるというのが
最大の特徴なんですけど

これを開発したのは
カナダ生まれの
世界的なピアニスト、
シェリー・カッツ博士で

英国Surrey大学で
音楽認知表現学の博士号を
取得している
音のスペシャリストです。

ちょっと難しい
説明の仕方でしたが
とにかく

“音に関しては間違いない”

と言いたかったわけで（笑）

少しおまけの
ストーリーも紹介すると

そんな博士が
この商品の開発には
10年以上の歳月をかけていて

基本的な設計は
F1レースでも有名な
元マクラーレンの
エンジニアが行っている
というのもあったりして

まだあまり知られてない
商品なんですけど
意外と凄いものなんです。

それで今回は
3月16日に発売される
新型GLCクラス（X254）の
純正アクセサリーとして
オプション設定された
とのことなんですけど

これは音質はもちろん
同時に製品としての
信頼性も評価されたと
私は思っていて

前にもお伝えした通り
レイヤードサウンドには
2チャンネルと4チャンネルの
モデルがあり

今回採用されたのは
2チャンネルの方です。

またレイヤードサウンドは
取り付け後にユニットが
見えなくなるので

"純正の雰囲気を壊さない"

というのも
採用された理由じゃないかと
思っているんですが

実際にメーカーから届いた
資料を見ると

追加エンブレムなどを除き
音に関係する部分では
スピーカーケーブルが
専用品になってるぐらいなので

市販品よりも値段が
49,500円高いことを考えると

ベンツのオプションが
49,500円安く
あなたの愛車に取り付けられる
とも言えますから

"純正の雰囲気を壊したくない"

"スピーカーは今のまま使いたい"

という人はお薦めですよ。

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。

PS、ベンツ専用品は
切り替えスイッチが
アンバーしか選べませんけど

市販品は

・アンバー
・レッド
・ホワイト
・グリーン
・ブルー

の5色から選べます。


＜今日のオススメ＞

実際にうちで
レイヤーサウンドを
取り付けたお客さんの

スペーシアギア 2022年式はこちらから

スイフトスポーツ 2022年式はこちらから

ワゴンR 2012年式はこちらから

ハイゼットカーゴ 2020年式はこちらから

エブリイ 2020年式はこちらから

クラウンマジェスタ 2014年式はこちらから

ウェイク 2018年式はこちらから

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