NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、、
さて今日は毎月恒例
日本自動車販売協会連合会発表の
新車販売台数ランキング
(2023年6月分)を紹介するので
もし今あなたが
車の買い換えを考えているなら
どんな車が人気なのか?
参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓
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1位、トヨタ ヤリス 17,710台
2位、トヨタ カローラ 12,336台
3位、トヨタ シエンタ 11,909台
4位、トヨタ プリウス 11,008台
5位、トヨタ ノア 10,031台
6位、トヨタ ヴォクシー 8,739台
7位、日産 ノート 8,535台
8位、トヨタ アクア 8,330台
9位、日産 セレナ 7,898台
10位 ホンダ フリード 7,248台
11位、トヨタ ハリアー 7,050台
12位、トヨタ ライズ 5,792台
13位、トヨタ ランドクルーザー 5,125台
14位、ホンダ フィット 4,843台
15位、トヨタ クラウン 3,662台
16位、ホンダ ヴェゼル 3,619台
17位、スズキ ソリオ 3,606台
18位、トヨタ RAV4 3,416台
19位、日産 エクストレイル 2,899台
20位、トヨタ パッソ 2,898台
21位、ホンダ ステップワゴン 2,835台
22位、マツダ CX-60 2,790台
23位、トヨタ ルーミー 2,610台
24位、スズキ ジムニーシエラ 2,402台
25位、スズキ スイフト 2,335台
26位、レクサス NX350H 2,289台
27位、スバル インプレッサ 1,984台
28位、スバル フォレスター 1,932台
29位、マツダ MAZDA3 1,884台
30位、ホンダ ZR-V 1,823台
31位、マツダ CX-5 1,804台
32位、マツダ MAZDA2 1,792台
33位、三菱 デリカD5 1,496台
34位、マツダ CX-30 1,415台
35位、レクサス UX250H 1,401台
36位、マツダ CX-8 1,394台
37位、スバル レヴォーグ 1,262台
38位、三菱 アウトランダー 1,202台
39位、レクサス RX500H 1,131台
40位、トヨタ C-HR 1,130台
41位、日産 アリア 1,083台
42位、トヨタ カムリ 989台
43位、日産 キックス 948台
44位、トヨタ 86 943台
45位、マツダ CX-3 932台
46位、三菱 エクリプスクロス 854台
47位、トヨタ アルファード 826台
48位、トヨタ ハイエース 807台
49位、スズキ クロスビー 717台
50位、ホンダ シビック 660台
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ランキングは以上ですが
このランキングには
入っていない
マツダのロードスターが
2023年の6月28日で
新車の受注を停止し
販売終了となりました。
「またマニュアルが減るのか…」
と思って
マツダの営業マンに
聞いてみたら
改良したモデルが
次に発売されるらしく
ロードスター自体が
無くなるわけでは
ないようです。
ただ現行車は
既に在庫も無いらしいので
現行型が欲しい場合は
試乗車や中古車を
探すしかないんですけど
次期モデルの発売は
はっきりわかりませんし
安全装置がたくさん付いて
値段も上がるでしょうから
重くなって高額になると
ロードスターの魅力が
削がれるような気もします。
この車は
1989年に初代が発売されて
34年も経ってますから
ロードスターと言っても
いつ(何年)のモデルなのか
すぐにわからないので
型式で呼ばれることが多く
初代がNAでNB、NC、ND
という型式になっているので
次期モデルはNEでしょうか?
新型の発売は
秋頃と噂されていますが
確かな情報ではないので
またはっきりわかれば
ここでもお知らせしたいと
思います。
そして次は
こちらもお馴染み
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
(2023年6月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、ホンダ N-BOX 16,040台
2位、ダイハツ タント 14,572台
3位、ダイハツ ムーヴ 11,017台
4位、スズキ スペーシア 9,040台
5位、スズキ ハスラー 6,877台
6位、スズキ アルト 6,036台
7位、スズキ ワゴンR 5,519台
8位、ダイハツ ミラ 5,323台
9位、日産 デイズ 4,013台
10位、スズキ ジムニー 3,956台
11位、三菱 デリカミニ/eK 3,270台
12位、日産 ルークス 3,239台
13位、日産 サクラ 3,236台
14位、ホンダ N-WGN 2,041台
15位、ホンダ N-ONE 1,770台
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不動の1位である
ホンダのN-BOXも
今年の秋には新型が出る
と言われていて
2位のダイハツ タントが
迫ってきてますから
良いタイミングなのかも
しれませんね。
それで先日、
そんなタントカスタムを
新車で購入したという
お客さんがいましたけど
総額で270万円と
言ってましたから
軽自動車が
300万円を超える日は
近いのかもしれませんね。
「軽自動車が100万円
だった時代が懐かしい…」
なんて思うのは
私だけでしょうか?(笑)
それからスズキの
大人気軽トラックの
キャリーとスーパーキャリーに
新しいボディカラーが
追加されていて
その名も
モスグレーメタリック
という色なんですけど
これは同じスズキの
スペーシア BASEの
同名色と同じもので
個人的にはメタリックが
入ってないグレーの方が
今風だと思うんですけど
グリーン系の
車も増えましたから
少し人と違う色が欲しい人には
いいかもしれませんね。
そして最後は
日本自動車輸入組合発表の
外国メーカー車新規登録台数
(2023年6月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、Mercedes-Benz 5,002台
2位、BMW 3,429台
3位、Audi 2,232台
4位、VW 1,959台
5位、BMW MINI 1,890台
6位、Volvo 1,658台
7位、Jeep 1,125台
8位、Porsche 1,123台
9位、Land Rover 948台
10位、Peugeot 776台
11位、Renault 606台
12位、Fiat 574台
13位、Citroen 565台
14位、Maserati 270台
15位、Alfa Romeo 237台
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実は輸入車の
車内に付いてる時計は
アナログ針のタイプが多く
高級車(スーパーカー除く)
になるほど
その傾向は強いんですが
メルセデスには
IWCというスイスの
高級時計メーカーが
作ってるモデルもあって
国産車だとレクサスは
アナログ針のタイプが
多いですかね。
最近は何かと
レトロやクラシック、
トラディショナルが
ブームですから
時計もアナログ針の方が
伝統的(トラディショナル)かつ
レトロでいいかもしれませんね。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
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店頭以外でも
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info@no-bu.co.jp
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でも承っています。
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