NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、、
さて今日は毎月恒例
日本自動車販売協会連合会発表の
新車販売台数ランキング
(2023年7月分)を紹介するので
もし今あなたが
車の買い換えを考えているなら
どんな車が人気なのか?
参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓
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1位、トヨタ ヤリス 18,854台
2位、トヨタ カローラ 12,792台
3位、トヨタ シエンタ 12,489台
4位、トヨタ ノア 9,736台
5位、トヨタ プリウス 9,206台
6位、トヨタ ヴォクシー 8,661台
7位、日産 ノート 8,357台
8位、日産 セレナ 8,066台
9位、トヨタ アクア 6,571台
10位 ホンダ フリード 6,043台
11位、トヨタ ハリアー 5,849台
12位、トヨタ ランドクルーザー 5,619台
13位、ホンダ フィット 5,428台
14位、ホンダ ステップワゴン 4,563台
15位、トヨタ ルーミー 4,433台
16位、ホンダ ヴェゼル 4,132台
17位、トヨタ ライズ 3,977台
18位、スズキ ソリオ 3,424台
19位、トヨタ RAV4 3,327台
20位、トヨタ クラウン 3,200台
21位、トヨタ アルファード 3,096台
22位、スバル フォレスター 2,797台
23位、日産 エクストレイル 2,758台
24位、レクサス NX350H 2,493台
25位、スズキ ジムニーシエラ 2,401台
26位、ホンダ ZR-V 2,364台
27位、スズキ スイフト 2,353台
28位、マツダ CX-5 2,158台
29位、スバル インプレッサ 2,005台
30位、トヨタ パッソ 1,932台
31位、マツダ MAZDA2 1,816台
32位、マツダ CX-60 1,625台
33位、トヨタ ヴェルファイア 1,617台
34位、日産 キックス 1,570台
35位、レクサス UX250H 1,532台
36位、マツダ MAZDA3 1,477台
37位、マツダ CX-8 1,434台
38位、マツダ CX-30 1,384台
39位、三菱 デリカD5 1,274台
40位、スバル レヴォーグ 1,264台
41位、レクサス RX500H 1,097台
42位、トヨタ ハイエース 1,004台
43位、三菱 アウトランダー 984台
44位、ホンダ シビック 982台
45位、トヨタ カムリ 946台
46位、スズキ クロスビー 902台
47位、トヨタ C-HR 862台
48位、トヨタ 86 854台
49位、マツダ CX-3 743台
50位、三菱 エクリプスクロス 700台
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ランキングは以上ですが
いつものように
1~10位までの間に
トヨタ車が7台と
圧倒していますが
先日、そんなトヨタ車に
乗ってるお客さんから
ヘッドライトの黄ばみに関する
相談を受けました。
前にもここで
お伝えしたように
ヘッドライトが黄ばむのは
紫外線や熱が原因なんですけど
黄ばみが酷いと
ライトの光量が足りず
車検に通らないことも
ありますし
コーティングなどで
ボディをピカピカにしても
ヘッドライトが黄ばんでいたら
台無しですから
意外と気になる部分です。
もしまだ黄ばみが
それほどでもないなら
市販されてる
ヘッドライト磨きなどでも
大丈夫ですが
重症の場合は難易度が
高い作業になりますから
やはりプロに任せた方が
いいと思います。
それから
「ヘッドライトは黄ばむのに
テールランプは何で
黄ばまないんですか?」
みたいに
聞かれることもありますが
それは素材が違うからで
ポリカーボネート製の
ヘッドライトに対し
テールレンズは
アクリル樹脂製です。
ポリカーボネートは
黄ばみの原因となる
紫外線には弱いのですが
耐衝撃や耐久性に
優れているので
飛石など外部からの
衝撃が想定される
ヘッドライトには適している
とされており
反対にテールレンズの
アクリル樹脂は
紫外線には強いのですが
衝撃に弱いので
事故が起きた時は
テールレンズが割れる
確率が高いです。
ちょっといつものように
話が脱線しましたが
次のランキングは
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数
(2023年7月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、ホンダ N-BOX 17,919台
2位、ダイハツ タント 10,255台
3位、スズキ スペーシア 9,804台
4位、スズキ ハスラー 8,189台
5位、ダイハツ ムーヴ 6,791台
6位、スズキ ワゴンR 6,063台
7位、スズキ アルト 5,519台
8位、日産 デイズ 4,336台
9位、ダイハツ ミラ 4,301台
10位、日産 ルークス 4,033台
11位、スズキ ジムニー 3,434台
12位、三菱 デリカミニ/eK 3,280台
13位、日産 サクラ 3,174台
14位、ホンダ N-WGN 2,252台
15位、ダイハツ タフト 1,678台
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軽自動車といえば
ホンダの新型N-BOXが
発表されたので
早速見てみたんですが
現行のステップワゴンや
FITと同じように
かなりシンプルな見た目なので
少し好みがわかれそうな
気もします。
個人的にカスタムは
もう少し尖ったデザインでも
良かったように思いますが
普通のN-BOXでターボを
選ぶ人が少ないからなのか
カスタムしか
ターボの設定が無いので
あなたもこの新型を
購入する予定があるのなら
注意してください。
そして最後は
日本自動車輸入組合発表の
外国メーカー車新規登録台数
(2023年7月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、Mercedes-Benz 3,704台
2位、VW 3,578台
3位、BMW 2,243台
4位、Audi 1,631台
5位、BMW MINI 1,252台
6位、Volvo 952台
7位、Jeep 827台
8位、Porsche 591台
9位、Peugeot 538台
10位、Land Rover 535台
11位、Renault 487台
12位、Fiat 325台
13位、Citroen 310台
14位、Ferrari 130台
15位、Maserati 121台
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市販のヘッドライトや
テールランプのデザインは
欧州車からヒントを得ることも
多いんですけど
古くはBMWのイカリングや
シーケンシャル(流れる)
ウインカーなどがあり
今後もその流れは
変わらないと思います。
それでそんな中
今年発売された
メルセデスベンツ
Eクラスに採用された
テールランプも
新たな流れを
感じさせるデザインで
この車は
ブレーキを踏むと
テールランプの中の
ベンツマーク
(スリーポインテッドスター)
が光るようになっていて
ベンツだから絵になる
とも言えそうですが
何かしらのマークや
ロゴなどが光るというのは
今後流行るかもしれないと
思いました。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
PS、車を買い換える
予定がある方は
今乗ってる愛車の下取りも
ご相談ください。
先日もディーラーで
査定したら170万円だった
お客さんの車が
うちで査定したら
236万円になった
ということがあって
もちろん
毎回ではありませんけど(笑)
こんな風に
高く下取りできることも
ありますし
査定は無料ですから
あなたも愛車を手放す際は
一声かけてください。
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