最近はこんな車が人気です！

こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、、

さて今日は毎月恒例、
日本自動車販売協会連合会発表の
新車販売台数ランキング
(2024年10月分)をお伝えするので

もし今あなたが
車の買い換えを考えているなら
どんな車が人気なのか
参考にしてみてください。

↓　↓　↓

－－－－－－－－－－－－－－－－

1位、トヨタ　ヤリス　16,830台

2位、トヨタ　カローラ　14,865台

3位、トヨタ　ルーミー　12,868台

4位、トヨタ　ライズ　10,453台

5位、トヨタ　プリウス　9,337台　

6位、トヨタ　シエンタ　9,161台

7位、ホンダ　フリード　8,091台

8位、日産　ノート　7,618台

9位、トヨタ　ノア　6,789台

10位　トヨタ　アルファード　6,591台

11位、トヨタ　アクア　6,582台

12位、トヨタ　ヴォクシー　6,520台

13位、日産　セレナ　6,347台

14位、トヨタ　クラウン　5,865台

15位、ホンダ　ヴェゼル　5,577台

16位、トヨタ　ランドクルーザー　5,549台

17位、トヨタ　ハリアー　4,763台

18位、ホンダ　フィット　4,330台

19位、スズキ　ソリオ　3,887台

20位、ホンダ　WR-V　3,829台

21位、トヨタ　ヴェルファイア　3,120台

22位、トヨタ　RAV4　3,081台

23位、ホンダ　ステップワゴン　2,886台

24位、スバル　インプレッサ　2,733台

25位、ホンダ　ZR-V　2,424台

26位、日産　エクストレイル　2,172台

27位、スズキ　スイフト　2,168台

28位、スバル　フォレスター　2,166台

29位、スズキ　フロンクス　2,137台

30位、マツダ　MAZDA2　2,064台

31位、三菱　デリカD5　1,986台

32位、スズキ　ジムニーシエラ　1,959台

33位、マツダ　MAZDA3　1,948台

34位、ダイハツ　ロッキー　1,920台

35位、マツダ　CX-80　1,856台

36位、レクサス　NX350H　1,835台

37位、マツダ　CX-5　1,832台

38位、レクサス　LBX　1,692台

39位、スバル　レヴォーグ　1,443台

40位、ホンダ　シビック　1,238台

41位、マツダ　CX-30　1,186台

42位、スズキ　クロスビー　1,097台

43位、マツダ　CX-3　950台

44位、日産　キックス　930台

45位、ダイハツ　トール　918台

46位、トヨタ　JPN TAXI　877台

47位、ホンダ　オデッセイ　852台

48位、マツダ　ロードスター　848台

49位、トヨタ　86　713台

50位、マツダ　CX-60　634台

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ランキングは以上ですが

少し前にここでもお話した
スズキのコンパクトSUV
フロンクスが29位に入っていて

この車は1500㏄のガソリン車
(マイルドハイブリッド)で
今年の4月に販売が終了した
エスクードの後継という
位置付けになります。

もしかしたらあなたも
"エスクード"という車自体を
知らないかもしれませんが

フロンクスもエスクードも
コンパクトSUVという
カテゴリーの車で

スズキ以外のメーカーでは
トヨタのヤリスクロスや
ホンダのWR-Vが同種となります。

それでこのフロンクスは
カタログなどに使われている
車両のボディカラーが
シルバーとブラックルーフの
2トーンカラーなんですけど

個人的にはブラウンに
ブラックルーフの
欧州車っぽいカラーが
かっこ良いと思っていて

車内のオーディオは
全方位モニターと
メモリーナビが
標準装備されていて

残念ながら
オーディオレスの
設定はありません。

しかもこの車は
海外生産なので
ナビに組み込まれている
テレビを日本国内で見るには

オプションの
TVアンテナセットを
購入する必要があって

「日本のメーカーの車なのに…」

とあなたも何だか変に
感じたかもしれませんけど

今後はこんな風に
海外で生産された
日本メーカーの車というのは
増えていくと思うので

俗にいう逆輸入車が
普通になるみたいな
イメージですかね。

そして次は
こちらもお馴染み
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
(2024年10月分)です。

↓　↓　↓

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1位、ホンダ　N-BOX　16,821台

2位、スズキ　スペーシア　14,234台

3位、ダイハツ　タント　10,609台

4位、スズキ　ハスラー　7,763台

5位、ダイハツ　タフト　6,825台

6位、スズキ　ワゴンR　6,070台

7位、スズキ　アルト　5,348台

8位、ダイハツ　ムーヴ　5,194台

9位、日産　ルークス　4,915台

10位、三菱　デリカミニ/eK　4,590台

11位、ダイハツ　ミラ　4,265台

12位、スズキ　ジムニー　3,551台

13位、日産　デイズ　3,433台

14位、ホンダ　N- WGN　2,661台

15位、スズキ　エブリイワゴン　1,734台

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これは軽自動車に
限った話ではないんですけど

"ワイパーのカウルや
モールなどの
未塗装樹脂の黒い部分が
白くなって気になる″

という相談を
受けることが多くて

ボディなどの塗装部分は
コーティングを施すことで
対策できるんですが

こうした樹脂部分には
別で艶出し剤などを
塗布する必要があります。

もちろん
白くなった部品を
新品に交換するという
方法も良いんですが

複数個所になると
結構な費用が
かかってしまうので

やはり前述の艶出し剤など
ケミカル用品を使うのが
お薦めで

うちのお客さんから
聞いた話では
WAKO'S(ワコーズ)の
コート剤が良いらしいですから

もしあなたも
黒い樹脂部分が気になるなら
一度試してみてください。

そして最後は
日本自動車輸入組合発表の
外国メーカー車新規登録台数
(2024年10月分)です。

↓　↓　↓

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1位、Mercedes-Benz　3,568台

2位、BMW　2,899台

3位、BMW MINI　1,970台

4位、VW　1,180台

5位、Audi　1,005台

6位、Volvo　792台

7位、Jeep　784台

8位、Porsche　670台

9位、Land Rover　438台

10位、Peugeot　407台

11位、Fiat　301台

12位、Renault　281台

13位、Citroen　196台

14位、BYD　146台

15位、ABARTH　128台

－－－－－－－－－－－－－－－－

こうした
輸入車の中でも超高級な
いわゆるスーパーカーと
呼ばれるような車は

飛び石などで
ボディに傷が付くと
修理代も超高額なので

プロテクションフィルム
と呼ばれる透明なシートを
バンパーやボンネットに貼って
対策するんですが

フロントガラスに貼る
プロテクションフィルム
というのもあって

確かにガラスも
飛び石などでひびが入って
交換になると
かなり高額ですから

高級車であれば事前に
プロテクションフィルムを貼って
対策しておくのが
良いと思います。

「フロントガラスの表に
フィルムなんか貼ったら
ワイパーを動かした時に
傷が付くんじゃないの？」

と思うかもしれませんが

既に専用のフィルムは
開発されていて

埼玉県警では
高速道路を巡回する
パトカーのガラスに
このプロテクションフィルムを
正式採用しています。

プロテクションフィルムは
うちでも取り扱っているので

もしあなたも
今日お話したようなことで
お悩みならご相談ください。

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


＜今日のオススメ＞

NOBUでも事前に
ご連絡いただければ
スズキのフロンクスに
試乗できるので

フロンクスに
乗ってみたい方は

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